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2020.07.31 Friday

後ろめたさを抱えながらの旅。

コロナの事を考えると後ろめたさが拭い去れないが、一年に一度の一泊二日の旅ということで

 

今年も信州へ行ってまいりました。

 

今年は信州でも近場の駒ケ根の早太郎温泉郷にある、山野草の宿「二人静」という

 

ホテルに泊まりました。

 

「ふたりしずか」という屋号も山野草からとったもののようです。

 

初日は、諏訪まで足を延ばして、まずは茅野市にある「御射鹿池」(みしゃか)へ行ってみました。

 

この湖は、東山魁夷の描いた「緑響く」の日本画の湖です。

 

とても幻想的で、白馬も登場してくる、あの例のコマーシャルでも有名な湖です。

 

 

 

酸性が強い水で魚は生息していないようです。

 

本当に白馬が登場しそうな幻想的な雰囲気のある湖です。

 

続いて出かけたのは日本一白樺の美しい場所として有名な佐久へ行ってきました。

 

どこまで行っても白樺、白樺。散策コースもあって時間があれば白樺林に紛れてみたい思いであった。

 

さすが日本一だけあってスケールが違うな〜〜〜。

 

 

きれいな蝶がいました。蜂と仲良く並んで蜜を蜂が吸っています。

 

次に出かけたのは北八ヶ岳にある湖でしたが、ここはそれほどといった感じで、ごく普通の湖でした。

 

 

むしろ苔むした自然林が美しく、散策するにはもってこいの場所のようでした。

 

ここで一日目は終わり。宿へ。

 

 

山野草がいっぱい咲いている公園から望んだ宿です。

 

最上階で眺望は良く、二部屋に小さな書斎とキッチンまで付いた贅沢な感じで、絵画も

 

そこそこの作家の絵画作品が掛けてあったのですが、山野草の宿らしく、一輪の花でもよいから

 

生け花を活けておいてほしかったかな。

 

山野草の宿のイメージは薄かった。

 

二日目。350種類があるという山野草公園。妻が大喜びしていました。

 

観光客もほとんどいなくて、知る人ぞ知るという場所のようです。

 

宿側の岸からこの場所まで、つり橋がかかっていて(写真には写っていない)散策するには良いところです。

 

道の駅(ホテル側、つり橋渡り口)もあって買い物も楽しめます。(トウモロコシを買いました)。

 

 

            有名な桜の木を訪ねて

 

飯田市美術博物館へ。

 

 

菱田春草の生誕の地であることから、春草の好きな妻がぜひ見たいということで行ってきました。

 

春草はもちろんの事、安井曾太郎や菊池契月、土牛や大観まで見ごたえのある作品を堪能いたしました。

 

この桜も有名です。

 

 

 

また、近くには有名なしだれ桜がある寺があり、次回のために下調べをしてきました。

 

専照寺、黄梅院のしだれ梅など、この近くには結構見ごたえのある桜が何本もあります。

 

ゆっくり散策すれば、美術館に車を置いて歩いて1時間ぐらいかな。

 

お寺には観光用の駐車場がないので、時期にはどこか近くで駐車場を確保する必要がありそうです。

 

 

自宅4時着。

 

 

 

 

 

2020.07.24 Friday

コロナ収束祈願を「胡瓜封じ」で。

コロナの感染が止まらない。

 

岐阜県も感染者が多くなってきているが、もうすでに全国的に蔓延状態に近い状態ではないかと

 

疑われるほどである。

 

ここまでくると「コロナと闘う」意識は捨て、いかに共存していくかの道を選ぶしかないように

 

思われるのだがいかがなものか。

 

 

さもなくば「胡瓜封じ」の祈願で、胡瓜にコロナを封じ込めて、土に埋めるほか仕方がないのだろう。

 

苦しいときの神頼みではないが、とうとうここまで追い詰められてしまったのかと驚かされている。

 

 

新聞に2度も同じ記事が掲載されていたので驚かされたのだが、きっとよほどの効き目があるの

 

ではないかと思われるが、信ずるものこそ救われる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020.07.19 Sunday

順風満帆に思える人生にも。

俳優の三浦春馬さんが亡くなった。

 

どうやら自殺であるということらしいが、心痛めずにはいられない。

 

特別のファンでもなく、時々映像を通して見かける程度でしたが、

 

何となく記憶に残る俳優さんだった。

 

 

何があったのだろうといろいろ想像をしては見るが、彼の日常を全く分からないことから

 

想像すべくもない。

 

ただ言えることは、順風満帆のように思える彼の人生の裏にも人に言えない苦しみがあったことは

 

間違いのないことであろう。

 

将来有望な俳優さんであっただけに、とても残念なことである。

 

 

『歎異抄』に

 

「煩悩具足の凡夫 火宅無常の世界は よろずのこと みなもって そらごとたわごと

 

まことあることなしに ただ念仏のみぞまことにおわします」。という一文がある。

 

 

煩悩を抱えて生きる私たちがつくりあげている人間世界は すべてが嘘偽りばかりで

 

何一つ真実はないということである。 真実であるのは念仏のみである。ということである。

 

 

そんなことはないよ。と以前の私は思って生きてはきたが、最近の世の中を心静かに

 

ながめていると、全くその通りだなあと思うことが多くなった。

 

 

これが私たちの求めていた本当の幸せの姿なのだろうか。

 

どこかおかしい世の中。生きづらさがつのる昨今である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020.07.18 Saturday

ある葬儀で

昨日、91才で亡くなられたおばあさんの葬儀を執り行った。

 

いつも「にこやかに」が、この人のイメージではあったが、喪主の挨拶でも

 

やはり同じような挨拶を聞いた。

 

我慢強く、弱音を吐かない人でもあったようだ。

 

晩年は透析をされていたようだが、辛いはず透析も「どうってことないよ」と

 

息子の思いやりを軽くかわされていたようだった。

 

ところが最近、朝起こしに部屋へ行くと、必ず「今日は何曜日?」と聞かれたようだ。

 

そして、透析のある曜日にあたると、「行きたくない」ようなことを言い出したという。

 

初めての人生での弱音だっという。

 

それから間もなくの事であった。

 

透析の最中に血圧が下がりすぎて、救急車で市民病院に運ばれが最期を迎えたという。

 

 

当日は親族葬で行われ、30〜40数名はどが参列された。

 

印象に残った喪主の挨拶の言葉には「一所懸命に今を生きる」。ということを個人から

 

教えられたという。

 

 

それを受けて、私は「還骨勤行」の話のなかで、次のような話をした。

 

 

「死んだら終わり」。の思いで生きないでほしい。ということと、

 

「生死一如」の説明をするつもりで、谷川俊太郎の詩を紹介しました。

 

うまく伝えられたかどうかは別として、頷きながら聞いてくださっているようにも思え、

 

意義ある葬儀になったかと思った。

 

 

「死はいつもここにいた 今も昔も 死はいつも人のかたわらにいた 人とともに歩き

 

人とともに走り 人とともにたたずみ 死はいつも静かに生きてきた

 

死は墓地にはいなかった 死は海にいた 死は道ばたにいた 谷川俊太郎

 

 

人間は生まれた瞬間から、死を背をって生きる。

 

死を背中合わせにしながら、与えられた人生を自分の人生として生きていく。

 

生まれたての赤ちゃんも、100才を超えた老人も「明日が分からない」条件は

 

平等である。

 

だから、今を懸命に生きることになる、生きてほしい、ということでした。

 

 

ひ孫が最後の別れで、御遺体をしっかり見つめながら、小さな手を振って

 

さよならをしていました。

 

きっと「おおばあちゃん」は、いつもこの子に寄り添って見守っていてくれることでしょう。

 

 

遺族の皆様の人生が、明るいものでありますように。     合掌   

 

 

 

 

2020.07.02 Thursday

巣立ちに思う

数日前、車庫のあたりがやたら騒がしかった。

 

何ごとかと思えば、どうやら燕の巣立ちの日のようだ。

 

十数羽の燕が鳴き声を上げながら、車庫の周りを旋回している。

 

時には車庫の中に入り込み、まだ幼いと思われる燕の子どもたちに巣立ちを

 

懸命に促しているように見えた。

 

 

我が家では久しぶりの光景である。

 

かつては蛇やカラスに餌食にされてばかりだったからである。

 

それにしても親ばかりでなく仲間たちも集まって、巣立ちを促しているであろう

 

姿には感動してしまった。

 

 

ところが一羽だけ巣立てない燕がいた。

 

巣からは出れるものの、外へは飛び立てないのだ。

 

この子はどうなってしまうのだろうと、心配し数日見守っていたが、えらいもので親や

 

子どもたちは近くでいつも見守っているのであった。

 

寝るときは兄弟三羽でいるが、親は別の場所にいるようで餌は三羽ともまだ親頼みのようである。

 

                 (親二羽、兄弟二羽)

 

三羽の子どもたちも生育状況に大きな差があったようで、この状況になっているのが、

 

おかしくもあり、微笑ましくも思えたことである。

 

そして今日どうやら全員巣立っていったようであった。

 

 

最近では各家庭においては巣を作らせないようにしておられるとか。

 

糞で汚れることや、蛇やカラスの餌食になることがかわいそうだということらしい。

 

たしかにそうは思えるが、新しい命の育っていく過程を見つめていると、私たち現代人の

 

忘れかけている心が蘇ってくるように思えてくる。

 

親の愛の在り方や、兄弟や仲間の絆や、すべてが確かな生きる術として凝縮されているようで、

 

繋がるいのちとしての循環がここにあるように思える。

 

 

また一つ生きる意味を教えられたような気がし、良いご縁に出会えたことを喜んでいる。

 

 

 

2020.06.20 Saturday

まだまだ楽しめる花もありました。

もうアジサイの時季も終わったように思いましたが、

 

まだまだこれから咲き始めようとする花数種類ありました。

 

よく似た花が多いので種類が分からないのですが、レンズを通してみると

 

気付くことも多くあります。

 

この花は今が盛りなのですが、今まで気にも留めなかった花の種類です。

 

きれいな色をしています。

 

                    (バレリーナ)と申します。

 

 

 

 

この花もよく似た花は何種類もあり、同じ場所に咲いているのですが、色合いなど独特な感じがします。

 

圧倒的に紫や、青系が多いのですが、ここにきてやや薄いピンク系の花が多くなってきたように思います。

 

 

          (ダンスパーティー)と申します。

 

 

これは珍しくもない渦紫陽花ですが、今が盛りのようです。

 

 

 

 

 

この白い花もよく似た花が何種もあるのですが、今を盛りとばかり咲いています。

 

 

 

木陰に咲く紫陽花が多いので、今年も色がきれいでした。

2020.06.15 Monday

紫陽花の挿し芽を始めました。

 

数種類を除いてもう色が褪せてきたようです。

 

今年もきれいに咲いて、目を楽しませてくれました。

 

紫の色合いが今年は格別きれいでした。

 

 

 

 

 

この種類はもうすっかり色あせています。

 

 

 

 

 

  

光受寺では赤い紫陽花はこれくらいです。

 

 

白い紫陽花もきれいでした。

 

 

あっという期間でしたが、それぞれの花の美しさを堪能できました。

 

いよいよさし芽を始める時期になりました。

 

まだほんの一部ですが、山紫陽花を主に、こんな種類を増やそうと思っています。

 

 

今年は何とか新種の万華鏡を増やせたらと思っています。

 

                                           ( 万 華 鏡 )

 

 

うまく根がつくか楽しみです。

 

紫陽花情報はこれで終わりかな。

2020.06.11 Thursday

沙羅の花が咲き始めました。

 

 

梅雨らしい梅雨が始まったようです。

 

光受寺の紫陽花も佳境を過ぎつつある状況ですが、まだ十分楽しめる花もあります。

 

沙羅も次々と咲き始めています。

 

 

紅という種類の山紫陽花ですが、これから白い花びらが真っ赤に染まります。

 

 

同じような花ですが、白さが美しい紫陽花です。

 

 

以前紹介したこんな紫陽花もあります。  (清澄沢)

 

 

山紫陽花(下段)はもう色あせてきています。

 

 

 

数日前に岐阜県で紫陽花の開花が報告されましたし、昨日の新聞には墨俣桜提が紹介されていましたが、

 

紫陽花は何を基準に開花を宣言したりするのでしょうね、

 

今年はブルーの色がきれいです。

 

 

番外写真

 

 

下の写真の花が終わった後、赤い実になります。何という名前の花であったのか分かりませんが

 

美しくかわいらしい花です。

 

本日、添えの仏花として荘厳させていただきました。

 

2020.06.09 Tuesday

10年ぶり、菩提樹の花が咲く。

実家には60年以上は経つという菩提樹の木がある。高さは10メートル以上。

 

今まで気にも留めなかった菩提樹の木に花が咲いた。10年ぶりぐらいだという。

 

 

例年小さな菩提樹の実がなることは知ってはいたが、花を見るのは初めてである。

 

菩提樹は種類が多くて、数珠にできるのは大粒の実の物であるが、この菩提樹は

 

小さすぎて数珠にもできないものである。

 

 

満天星つつじのような花の咲き方ではあるが、花は黄色で匂いはあまり感じない。

 

   

 

めったに出会えないことなので少々感動。蜂がいっぱい来ていました。

 

 

 

 

2020.06.08 Monday

醒ヶ井のバイカモ(梅花藻)

 

今がちょうど見ごろかもしれません。

 

初めて見る花ですが、小さな白い花です。

 

梅の花びらに似ていることから「梅花藻」というのでしょうね。

 

 

テレビで放映したこともあって、多くの人が」訪れていました。

 

 

湧き水の美しさは格別です。

 

「あぶらばえ」か?たくさん泳いでいました。

 

 

茶店の水槽にハリヨが泳いでいました。一尾だけブルーがいました。子供の頃にはよく目にした

 

おなじみの魚ですが、オスの成魚のようです。

 

 

 

全て200円かそれ以下の値段。オープンカフェでアイスコーヒーいただきました。

 

 

 

なんか所も湧き水が出ていました。

 

 

きれいに整備された古い町並みを楽しみながら、約一時間ほどの散策でした。約5〜6百メーターの範囲です。

 

駐車は駅前。歩いて5分ほど。

 

 

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