ARCHIVE  ENTRY  COMMENT  TRACKBACK  CATEGORY  RECOMMEND  LINK  PROFILE  OTHERS
<< July 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
2020.07.02 Thursday

巣立ちに思う

数日前、車庫のあたりがやたら騒がしかった。

 

何ごとかと思えば、どうやら燕の巣立ちの日のようだ。

 

十数羽の燕が鳴き声を上げながら、車庫の周りを旋回している。

 

時には車庫の中に入り込み、まだ幼いと思われる燕の子どもたちに巣立ちを

 

懸命に促しているように見えた。

 

 

我が家では久しぶりの光景である。

 

かつては蛇やカラスに餌食にされてばかりだったからである。

 

それにしても親ばかりでなく仲間たちも集まって、巣立ちを促しているであろう

 

姿には感動してしまった。

 

 

ところが一羽だけ巣立てない燕がいた。

 

巣からは出れるものの、外へは飛び立てないのだ。

 

この子はどうなってしまうのだろうと、心配し数日見守っていたが、えらいもので親や

 

子どもたちは近くでいつも見守っているのであった。

 

寝るときは兄弟三羽でいるが、親は別の場所にいるようで餌は三羽ともまだ親頼みのようである。

 

                 (親二羽、兄弟二羽)

 

三羽の子どもたちも生育状況に大きな差があったようで、この状況になっているのが、

 

おかしくもあり、微笑ましくも思えたことである。

 

そして今日どうやら全員巣立っていったようであった。

 

 

最近では各家庭においては巣を作らせないようにしておられるとか。

 

糞で汚れることや、蛇やカラスの餌食になることがかわいそうだということらしい。

 

たしかにそうは思えるが、新しい命の育っていく過程を見つめていると、私たち現代人の

 

忘れかけている心が蘇ってくるように思えてくる。

 

親の愛の在り方や、兄弟や仲間の絆や、すべてが確かな生きる術として凝縮されているようで、

 

繋がるいのちとしての循環がここにあるように思える。

 

 

また一つ生きる意味を教えられたような気がし、良いご縁に出会えたことを喜んでいる。

 

 

 

2020.06.20 Saturday

まだまだ楽しめる花もありました。

もうアジサイの時季も終わったように思いましたが、

 

まだまだこれから咲き始めようとする花数種類ありました。

 

よく似た花が多いので種類が分からないのですが、レンズを通してみると

 

気付くことも多くあります。

 

この花は今が盛りなのですが、今まで気にも留めなかった花の種類です。

 

きれいな色をしています。

 

                    (バレリーナ)と申します。

 

 

 

 

この花もよく似た花は何種類もあり、同じ場所に咲いているのですが、色合いなど独特な感じがします。

 

圧倒的に紫や、青系が多いのですが、ここにきてやや薄いピンク系の花が多くなってきたように思います。

 

 

          (ダンスパーティー)と申します。

 

 

これは珍しくもない渦紫陽花ですが、今が盛りのようです。

 

 

 

 

 

この白い花もよく似た花が何種もあるのですが、今を盛りとばかり咲いています。

 

 

 

木陰に咲く紫陽花が多いので、今年も色がきれいでした。

2020.06.15 Monday

紫陽花の挿し芽を始めました。

 

数種類を除いてもう色が褪せてきたようです。

 

今年もきれいに咲いて、目を楽しませてくれました。

 

紫の色合いが今年は格別きれいでした。

 

 

 

 

 

この種類はもうすっかり色あせています。

 

 

 

 

 

  

光受寺では赤い紫陽花はこれくらいです。

 

 

白い紫陽花もきれいでした。

 

 

あっという期間でしたが、それぞれの花の美しさを堪能できました。

 

いよいよさし芽を始める時期になりました。

 

まだほんの一部ですが、山紫陽花を主に、こんな種類を増やそうと思っています。

 

 

今年は何とか新種の万華鏡を増やせたらと思っています。

 

                                           ( 万 華 鏡 )

 

 

うまく根がつくか楽しみです。

 

紫陽花情報はこれで終わりかな。

2020.06.11 Thursday

沙羅の花が咲き始めました。

 

 

梅雨らしい梅雨が始まったようです。

 

光受寺の紫陽花も佳境を過ぎつつある状況ですが、まだ十分楽しめる花もあります。

 

沙羅も次々と咲き始めています。

 

 

紅という種類の山紫陽花ですが、これから白い花びらが真っ赤に染まります。

 

 

同じような花ですが、白さが美しい紫陽花です。

 

 

以前紹介したこんな紫陽花もあります。  (清澄沢)

 

 

山紫陽花(下段)はもう色あせてきています。

 

 

 

数日前に岐阜県で紫陽花の開花が報告されましたし、昨日の新聞には墨俣桜提が紹介されていましたが、

 

紫陽花は何を基準に開花を宣言したりするのでしょうね、

 

今年はブルーの色がきれいです。

 

 

番外写真

 

 

下の写真の花が終わった後、赤い実になります。何という名前の花であったのか分かりませんが

 

美しくかわいらしい花です。

 

本日、添えの仏花として荘厳させていただきました。

 

2020.06.09 Tuesday

10年ぶり、菩提樹の花が咲く。

実家には60年以上は経つという菩提樹の木がある。高さは10メートル以上。

 

今まで気にも留めなかった菩提樹の木に花が咲いた。10年ぶりぐらいだという。

 

 

例年小さな菩提樹の実がなることは知ってはいたが、花を見るのは初めてである。

 

菩提樹は種類が多くて、数珠にできるのは大粒の実の物であるが、この菩提樹は

 

小さすぎて数珠にもできないものである。

 

 

満天星つつじのような花の咲き方ではあるが、花は黄色で匂いはあまり感じない。

 

   

 

めったに出会えないことなので少々感動。蜂がいっぱい来ていました。

 

 

 

 

2020.06.08 Monday

醒ヶ井のバイカモ(梅花藻)

 

今がちょうど見ごろかもしれません。

 

初めて見る花ですが、小さな白い花です。

 

梅の花びらに似ていることから「梅花藻」というのでしょうね。

 

 

テレビで放映したこともあって、多くの人が」訪れていました。

 

 

湧き水の美しさは格別です。

 

「あぶらばえ」か?たくさん泳いでいました。

 

 

茶店の水槽にハリヨが泳いでいました。一尾だけブルーがいました。子供の頃にはよく目にした

 

おなじみの魚ですが、オスの成魚のようです。

 

 

 

全て200円かそれ以下の値段。オープンカフェでアイスコーヒーいただきました。

 

 

 

なんか所も湧き水が出ていました。

 

 

きれいに整備された古い町並みを楽しみながら、約一時間ほどの散策でした。約5〜6百メーターの範囲です。

 

駐車は駅前。歩いて5分ほど。

 

 

2020.06.04 Thursday

くちなしの花の香り

 

今、くちなしの花の香りが楽しめます。

 

 

ついつい見逃しがちになるこの花。

 

花はすぐに色あせてしまいますが、次々と咲き香りを楽しませてくれています。

 

 

一本の木で花の色の変化が楽しめます。

 

 

原種に近い山紫陽花はもう終盤、色あせてきました。

 

 

これから、このての大輪の季節です。よく似ている花が数種類あります。

 

 

 

 

 

      

         白い紫陽花。(薄いブルーから薄いイエローへ)

 

 

 

 

 

2020.05.31 Sunday

やはり雨が似合う

今を盛りと咲き誇る紫陽花。

 

雨に打たれて彩りも一層際立つ。

 

中でもお気に入りのこの紫陽花、「小次郎」と言います。

 

この淡い色合いが何とも良い感じです。 

 

 

             

         「清澄沢」花びらの縁取りの赤がかわいらしい。

 

                    

                      七段花

 

 

 

                名前分からない。

 

 

                  てまりてまり。

 

 

               名前分からない。

 

やはり紫陽花は雨の日がよく似合う。

2020.05.28 Thursday

紫陽花を活ける。

小さめの紫陽花を数種類花瓶に入れてみました。

 

もちろん私が活けたのではありませんが、何となく様になっているようなので

 

撮ってみました。

 

紫陽花は水揚げがよくないので生け花には不向きですが、しばらくは楽しめそうです。

 

それにしても山紫陽花の開花は早いです。もう終わりかけの花も何種類かあります。

 

種類にもよりますが、梅雨の時期にはほとんど色あせているように思います。

 

 

さつきが咲き始めました。

 

 

 

ミョウガの時季もそろそろです。

 

 

優しいピンク色が美しい。

 

 

雄蕊の長さが美しい。

 

 

 

 

 

 

2020.05.26 Tuesday

写 経

先日ある女性が訪ねてこられました。

 

「写経はやってみえますか?」とのお訊ね。

 

「いえ、やってはおりません」。

 

 

わざわざネットで調べてお見えになったようなのですが、

 

自坊で写経の案内はしていないので、不思議に思いはしましたが、

 

お寺ならと思いやってこられたのだと思います。

 

写経というと「般若心経」がよく知られていますので、確かめてみましたら

 

やはりそのようでした。

 

 

真宗では写経というよりも、「書写」という言い方をしています。

 

また「正信偈」を一般的には書写しています。

 

真宗で経となると「大無量寿量経」「観無量寿経」「阿弥陀経」を言いますので、

 

書写するとなると、量的にもかなり大変な覚悟がいると思います。

 

 

ちなみに「正信偈」の書写本は以前からあって自坊でも使ったことがありました。

 

 

薄く印刷がしてある字をなぞる形で書き上げるものです。

 

 

書写後は下のような形で証明されます。

 

 

一冊1,500円ですが、自分の本としていわゆる「赤本」のように大事に使っていただければ、

 

大変結構かと思います。

 

 

いずれにいたしましても真宗では「般若心経」は読みませんので、

 

真宗の方は「正信偈」の書写をお勧めいたします。

 

 

山紫陽以外の花も咲き始めました。

 

 

 

 

 

 

 

 

蝋細工のような花の蕾です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Powered by
30days Album