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2019.11.16 Saturday

墨俣町文化祭

今月16、17日の両日、文化祭が開かれている。

 

坊守も書道展を開き、お弟子さんたちの作品を展示している。

 

 

 

文化会館には書の他にも、各種団体、小学校、中学校、桜高校など皆様の様々な作品が展示されている。

 

それぞれに見ごたえのある作品ばかりで、観ていて飽きることはない。

 

書道でいえば毎年楽しみにしているのは、来年の年賀状作品展である。

 

絵が添えられた全て手書きの作品は、ずいぶん時間もかかるのだろうと思われるが、何より

 

心のこもった感じがよい。

 

 

来年に向けて今から年賀状書きが始まっているようです。

 

 

 

 

 

 

 

2019.10.13 Sunday

どこまでも他人事。

台風19号の被害は甚大であった。

 

被害に遭われた地域の様子や住民の方々の姿をニュースで見ていると

 

何ともやるせない思いになってしまう。亡くなられた方も多くいらっしゃるようで

 

何とも気の毒で言葉に詰まってしまう。

 

 

今日のお天気は昨日のお天気がうそのように、晴天が広がっている。

 

町内は太鼓の音と鐘の音が響き渡り、秋のお祭りムードで絶好調。

 

「わっしょい、わっしょい」と大人も子供も大音声で雰囲気を盛り上げている。

 

 

「こっちに来なくてよかったね。でも被害に遭った人たちはかわいそうだね」。

 

こんな声を今日一日、何度となく聞いたことか。

 

 

私は思う。

 

こんな時こそ子供に言い聞かせてやるべきではないのか。

 

どこまでも他人事で済ませている大人たちよ。

 

「あのね、今日は楽しみにしていたお祭りだけど、台風と豪雨で苦しんでいる人たちが

 

多くいるのよ。だから、神社にお参りすることはよいけど、おみこしを吊るのはやめようね」と、

 

力になりたいけれど、今の自分には何もできないのなら、せめてこれくらいの配慮をしたら

 

どうなのだと腹立たしく思えてくる。

 

 

夜の7時を過ぎても寂れきった街に、依然として現世利益の鐘と太鼓の音が鳴り響いている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019.10.10 Thursday

成仏。

本日大切に思っていたご門徒のお一人が、浄土へと還っていかれました。

 

病気療養中の方ではありましたが、突然の知らせでした。

 

光受寺をご縁として門法に励まれ、信仰に裏付けられた奉仕と謝念の思いを

 

惜しむことなく捧げられた方でありました。

 

損得抜きのひたすらな歩みに、多くのご門徒も深い尊敬の気持ちを抱かれていて、

 

今回の命終は深い悲しみとなりました。

 

 

生前から何事にも「感謝」の思いを忘れず、人生を深く味わっていかれた方

 

であったと思っています。

 

自分の都合の良いことも、悪しきこともすべて受け入れて「感謝」の思いを

 

忘れないで生きていかれたことは、真宗門徒ととして御立派な生き方だったと思います。

 

 

阿弥陀仏に導かれて浄土の世界に生きられた、まさに往生人であったと思われます。

 

ご主人曰く「私の心には生き続けている」。

 

ぽつりと、そうつぶやかれました。

 

これからは、私たちの心の灯として、はたらき続けてづけてくださるとことでしょう。

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019.10.07 Monday

掲示板

当寺では時々、掲示板に法語を載せることがあるが、

 

久しぶりに何か書いてみようかと思った。

 

そこで人生100年時代にヒントを得て、次のような言葉を考えたが、

 

どんなものでしょう。

 

 

ある意味、煩悩を活力にして生きてきた人生。定年を過ぎてもなおその思いは失せることはない。

 

第2の人生とかに夢をかけ、まだまだ「がんばれるぞ」と己を奮い立たせる。

 

確かに100歳以上が全国で7万人を超えているとなると、70代、80代でもまだまだと夢は広がることになる。

 

 

誰しも死ぬが死ぬまで捨てられない煩悩ではあるが、長生きするその命は「何のための命」なのか、

 

よくよく思いをめぐらしてみたい。それはつまるところ「何のために生まれてきたのか」という

 

ことにもなることから、なかなか難解ではあるがこの解決はどうしてもしておかなければならない

 

人生の一大事ではないだろうか。

 

 

死にたくないから長生きしたい???  でも「死ぬ」よ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019.10.04 Friday

蕎麦 「せいがん」へ

蕎麦の味は分からないのですが、「おいしい」と評判の岐阜市大洞にある

 

「せいがん」に行ってまいりました。

 

特別にここが唯一の目的ではなく、北上の願成寺境内にある国指定の「中将姫誓願桜」を

 

観てみたいという思いがあったからです。もちろん咲いてはいないのですが、

 

どんな木なのか見てみたかったのです。

 

 

さて「せいがん」は小洒落た感じのお店で、内装も落ち着い感じでした。

 

さりげなく活けられたコスモスの花に季節感と、おもてなしの心が感じられました。

 

蕎麦はまず「ざる」でいただくのが、味わうためには良いとされますが、私には蕎麦の味には疎いので

 

温かいかけそばをいただきました。お昼の定食みたいな感じで何種類か小鉢がついておりましたが、

 

私にはおつゆがおいしく、最後まで飲み干しました。蕎麦そのものの味を他店と比較することは

 

私にはできませんでしたが、十分な満足感をいただきました。

 

 

2代目かの桜の木ようで、思ったより歴史を感じることはできませんでしたが、

 

盛りのころの花を見てみたいと思いました。

 

 

 

 

2019.09.29 Sunday

500羅漢像を訪ねて

思いの他お天気も良く時間もできたことから彦根、天寧寺の500羅漢像の

 

拝観に出かけました。

 

途中、萩の花を見に米原にある徳源院 清瀧寺へ行ってきました。

 

参道脇の土手には彼岸花が真っ赤に燃えていました。

 

残念ながら萩の花は散り終わったのか、咲き始めなのかよくわかりませんが、少々さみしい感じでした。

次回ここを訪れる時は、このしだれ桜を見に来ようと思いましたが、樹勢がないように思われて

 

心配です。

 

ここまでおよそ一時間。ちょうどお昼になりました。

 

彦根まで行ってと思いましたが、彦根どころか彦根を通り過ぎて金剛輪寺まで行き、近くの

 

お気に入りの蕎麦がいただける一休庵へ。  天ぷらそばおいしかったです。

 

 

金剛輪寺。 拝観料600円 ちょっと高い感じがします。

 

本堂まで久しぶりに生きましたが、年のせいかきつかったです。

 

名勝 庭園 (回遊式) 

池の睡蓮が咲いたらモネの池? 

 

 

これは不思議。初めて知りました。

 

 

門前で中国産(吉林産)の小さなマツタケを4本買いました。国産はないね〜。

 

さて急いで天寧寺へ。

 

 

法堂(本堂)

                  正面中央上段。(釈迦と十大弟子)

                 仏殿(羅漢堂)  正面右

 

        堂内正面左右。東西側面にはこんな感じで羅漢像が並んでいます。

 

自分の探し求める人に必ず出会える500羅漢。羅漢堂には本尊の釈迦如来・十大弟子・16羅漢・

 

500羅漢の併せて527体が安置されているという。圧巻!でした。 

 

撮影禁止の案内はなかったので、ぱちぱち撮ってしまいましたが、何となく気が引けました。

 

 拝観料400円。

 

 

帰途には彦根城南の「たねや」へバームクーヘンを買いに行きました。

 

午前11時発、午後5時帰宅。半日の旅でした。

 

 

2019.09.23 Monday

秋季永代経

朝目が覚めると、台風の影響で風がずいぶん強く吹いているようでした。

 

予想以上の強さに今日の行事の執行に不安がつのりました。

 

雨も断続的に強く降り、下足置き場の対応に苦労し、この段階ですっかり疲れてしまいました。

 

いずれにしても今日の行事の参加者は少ないだろうな、と思っていましたが、

 

意外に多くの参詣者あったことにビックリでした。

 

            (午後の法話風景・若院)

 

午後は少し減りましたが、40数名の参詣がありました。お天気も上がったようで、

 

良かったのですが、異常な蒸し暑さに閉口してしまいました。

 

用意していたお斎も少し余ったぐらいで、胸を撫で下ろすことができました。

 

 

午前は住職、午後は若院が法話をいたしましたが、一時間前後の話でも

 

ずいぶんと疲れるものです。

 

私はパワーポイントで行いますが、いまだ有効な使い方ができていないように思います。

 

どうしても文字が多くなり、説明的になってしまうようで、日々勉強です。

 

 

私は「往生」と「成仏」についての法話、若院は「慈悲」についての法話をしました。

 

どうも若院の方が人気が高いようで、「これでよいのだ」と思えました。

 

 

 

 

2019.09.20 Friday

今年2度目のうれしい来客。

今日は金曜喫茶日。

 

そこへ突然三世代の来客がありました。

 

80代のおばあさんとその娘、そして孫。

 

そのおばあちゃんどうやら戦争中に名古屋からここ光受寺に疎開をされていたという。

 

当時の光受寺についても墨俣の町についてもとってもよくご存じでした。

 

 

光受寺も世代が代わって、その人の事や当時の事は全く分かりませんでしたが、

 

長く会っていなかった親族にでもあえたような親近感と懐かしさ?を覚えました。

 

今までにも何度かここ光受寺に来ていただいたようですが、お会いするのは今日が初めてでした。

 

 

さらに感動はここからの話です。

 

嫁いでいる娘さんが、「敬老の日にどこか行きたいところはある」。聞いてきたそうです。

 

そのお母さんであるおばあちゃんは、「墨俣に行きたいと言われたそうです」。

 

社会人になっている愛らしいその孫娘も一緒に来てくれたのです。

 

 

娘さんの親への思い、おばあちゃんの墨俣への思い、お孫さんのやさしい思い、

 

胸が熱くなる思いでした。ちょうどお二人の喫茶来客がありましたので

 

一緒にお茶を召し上がっていただきました。3~40分の事でしたが、当時の話を

 

色々聞かせていただきました。

 

 

損や、徳やのの話ばかりの世知辛い世の中で、ほっこりとした安らぎを与えていただきました。

 

一度目は梅のころの若い女性の来客でしたが、この光受寺喫茶も続けていれば、素敵な出会い

 

があるものだと励まされることでもありました。

 

仏法談議に悩み相談も、相談と言ってもただ聞いてあげることしかできないのですが、

 

少しは安らげる場にしていただけたらとひたすら続けているのです。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019.09.16 Monday

鳥の習性? 部屋を左回りでしか飛ばない、頭かきかき、リズミカルな音楽、鏡大好き。

以前は羽を切って飛べないようにしていましたが、なぜか飛べない鳥では

 

あまりにもかわいそうな気がして、自然のままにしてあります。

 

誰も近くにいない時は、自分のホームグラウンドの半畳ほどの部屋で

 

自由に遊んでいますが、誰かが部屋にいるとなると、遊んでくれと一目散に

 

近づいてきて「頭かきかき」のおねだりをしてきます。

 

基本的に放し飼いですので、エサと水さえあればどこへも行かず、

 

お留守番をしていてくれるおりこうさんです。おかげで今年も一泊二日の旅行に行くことができました。

 

最近は二部屋先にある洗面所まで足?を伸ばして遊びにやってきます。

 

鏡に映った自分の姿を見ながら、何か話しかけたり、嘴でつついたり、首をしきりに振って

 

訳の分からない歌?を歌ってとても幸せそうにしています。

 

 

そうでないときは、肩に乗ったままどこへでもくっついてきます。

 

多少うっとおしいと思うこともありますが、老夫婦にとっては今のところ癒しの

 

動物になっています。

 

ところで、不思議なことに気づいたのですが、鳥が部屋を飛び回るとき

 

なぜか左回りにしか飛ばないのです。

 

ネットで調べてみたら、いろいろと理由が書いてありましたが、人間も走り回る時

 

左回りに回りたい気持ちが強いですね。不思議ですね。

 

そういえば運動会も左回りか。

 

 

 

 

 

2019.09.07 Saturday

秋の気配

いまだ真夏の暑さが続いてはいますが、境内の草花は秋の訪れを

 

知らせてくれています。

 

萩の花が咲き始め、シュウメイギクも咲き始めました。

 

 

まだほんの咲き始めですが、お彼岸の頃のシュウメイギクの美しさは格別です。

 

ちょうどイチジクもよい感じに実り始めました。

 

今年は数多くの実をつけてくれましたが、実が小さくて熟さないのではと思っていました。

 

ここまで成長すると一日二日で食べごろを迎えます。

 

明日の朝が楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

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