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2019.02.13 Wednesday

殺処分

殺処分。

 

私はこの言葉にとても違和感を感じる。

 

いのちを処分するのはどういうことなのかと。

 

豚コレラで多くの豚が殺された。

 

正確ではないかもしれないが、16,000頭ともいわれている。

 

まるで命が単なるものとして扱われているようにしか思えないからだ。

 

毒ガスで殺されるというのだが、豚たちの苦しむ様子がなんとなく想像されて、

 

やりきれないのだ。

 

 

一方、動画で拡散された動物(ペット)虐待の映像も大きな反響を呼んでいるが、

 

ペットがかわいそうで、とても信じられないような、腹立たしく思えるものだった。

 

ただ、豚もペットも同じいのちなのに「いのち」への焦点がこれほど違うものなのだろうか

 

とも思ってしまったのだ。

 

 

かつて鶏も豚と同じように殺処分されたことがあったが、牛や豚、鶏やマグロの

 

命はきっと人間の食欲を満たす単なる商品とてしか扱われていないのだろう。

 

きれいにラッピングされ店頭に並べられる商品からは確かに「いのち」は見えにくくなっている

 

のは間違いのないことだ。

 

 

犬や猫は家族同然として扱われ、肉親の死よりも重きが置かれるような異常さを感じる

 

こともしばしばあるが、やはりどこかおかしい。

 

 

人間の都合で見えなくなってしまっている「いのち」。

 

それは虐待になり、人をも殺す結果を生み出してしまうのではないかと思われてくる。

 

 

マグロの解体ショウを見て、舌なめずりしている人間の笑顔が恐ろしい。

 

 

「いのち」をいただいて生かされている、この「いのち」の重さを身を通して

 

感じ、感謝の思いを深めていきたいものである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
<一段の慎みを>

まったく同感です。豚コレラの最初の発生地が岐阜県だったことも、切実さを感じます。

食物連鎖の最上位にいると言いながら、極微の生物、ウイルス
に翻弄される状況は、反省の一言につきます。

この際、発生のメカニズムを徹底究明し、自然の法則に適う手法を編み出すことです。眼に見えない微生物の恩恵にあずかっておいる人間ですが、一度法則に違うと、たちまち容赦ない攻撃にさらされることになります。

この際、改めて自然の法則に従うことの厳しさを再認識する時だと思います。
  • 樹林
  • 2019.02.14 Thursday 09:57
ありがとうございました。

毎日流れるニュウスに心痛めること頻りです。
  • shibama
  • 2019.02.14 Thursday 21:36
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