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2019.12.24 Tuesday

一言でも添えたい年賀状。

昔から毛筆で手書きを基本に年賀を書いていることから、

 

相手から来る年賀状が表裏も印刷刷りであると、がっかりしてしまう。

 

これが毎年同じことであると年賀を見るたびに腹立たしくなってきる。

 

営業上の年賀状なら許せるかもしれないけれど、少なくとも人間的なつながりで

 

出す年賀では私には理解できないことである。

 

 

年賀状を出す人が年々減少している要因の一つには、年賀が単なる儀礼的に

 

なりすぎてしまっていることもあるのかもしれない。

 

「メール年賀」が若者の間では主流になりつつあるようなのだが、

 

分からないわけでもないなと思うようになってきた。

 

 

私に届く年賀のほとんどは教え子からのものが大半であるが、9割は手書きか、

 

言葉が添えられている。中には毛筆の物もあってしみじみとうれしさがこみ上げてくる。

 

相手の状況を思い浮かべながら一言でも添えようと思う言葉の難しさはあるが、

 

それが年賀を書く時のとても大切な作業であり、過程なのだと思っている。

 

それがない年賀はやはり儀礼的なものにしか思えなくて、私は失礼ながらその年賀を

 

一瞬、見はするが、読むことはない。

 

 

まだ半分以上の年賀書きが残っている。一枚一枚、相手に心を届けるためには、まだまだ時間が

 

かかりそうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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