ARCHIVE  ENTRY  COMMENT  TRACKBACK  CATEGORY  RECOMMEND  LINK  PROFILE  OTHERS
<< March 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 花よりメジロ? | main | やっと撮りました。 >>
2020.03.02 Monday

いよいよ剪定の時期が近づきました。

一年中で一番の労力と神経を使うときです。

 

剪定ひとつで大きく次年度の梅の姿が変わってしまうからです。

 

理想としている枝の姿は一本、一本が滝のように流れる枝を育てるということです。

 

これでもやや短いのですが、ほぼこんな感じに枝を出したいのです。

 

私は今までの経験から、切る時期とどう枝を出すと全体の形が整うか予想しながら切ります。

 

肥料や土の管理も大事なのですが、まずは剪定です。

 

大きくならないように(参道にかぶらないように)こじんまりとしかし幹は太くが信条です。

 

 

人によって切り方も様々、仕立て方も様々ですが、これが見た目に一番きれいだと思っています。

 

ちなみにある有名な三重県の梅園に行ってみてまいりましたが、私とは全く違った手入れでした。

 

 

多くの木があり、風景としてはとってもきれいなのですが、一本一本の木の姿は私には気に入らない

 

すがたでした。木が多すぎて手が回らないかもしれませんが、このような切り方だと、

 

全体にもさっとした感じになってしまって、ただ下を向いてにぎやかに梅が咲いているという感じで

 

しか見られないのです。

 

 

全体的にみるとこんな感じです。大きく前年の古い枯枝もそのままで処理がしてないみたいです。

 

立派な木はどこにでもあるのですが、きれいな梅はあまり見受けられません。

 

結城神社は全体的にうまく仕立てられているようです。

 

また四国だったか一般家庭の庭にとんでもなく大きく、きれいな梅があるようです。ネットで見たのですが

 

おそらく日本一大きく、姿かたちのきれいな梅だと思います。ここの梅には脱帽です。樹齢はそんなに

 

変わらないのですが、立派すぎます。

 

 

コメント
コメントする








 
Powered by
30days Album