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2019.06.06 Thursday

三光寺

毎年出かけている山県の三光寺へ行ってまいりました。

 

ここは多くのヤマアジサイが咲いているところです。

 

駐車場辺りにもアジサイが咲いていますが、本堂を中心にいっぱいの

 

アジサイが咲いています。

 

 

境内には多羅葉という古木がまず目に飛び込んできますが、葉の裏に字が書けるということから

 

古来より葉書として利用されたということです。確かに良く葉を見てみると、何か願い事がいっぱい書いてありました。

 

今年は8日からがアジサイ祭りということで、参詣者もちらほら、毎年抹茶をいただくのですが、今年は

 

開いていませんでした。

 

アジサイもまだ十分咲いていないようですが、珍しい花ばかりで心躍らせて写真撮影に夢中になりました。

 

一番のお気に入りの花です。花びらが三枚です。

 

 

 

この白い花もきれいでした。

 

 

こんな感じに咲いています。

 

 

 

周りの自然に溶け込んで、あるべきところにあるという存在感が、憎らしいほどでした。

 

しばし時を忘れる空間がここにはあります。ほんと、ヤマアジサイは格別ですね。

 

 

 

2019.06.02 Sunday

緑に覆われて、花が咲く。

境内はすっかり緑に覆われてしまいました。

 

緑の間から顔をのぞかせる鮮やかな花の色に一時の心の安らぎを覚える。

 

今日は墨俣アジサイ祭りとあって、訪れる人も多いようだ。

 

                                京 鹿 の 子 が 艶 や か に 咲 く

 

そんな中、ヤマアジサイの一株から今まで見たこともないような藍色に感動してしまった。

 

藍姫という種類を大切に育てているが、藍姫よりも濃い藍色である。名前がわからない。

小さな花であるがひときわ目を引く花である。

 

これからがアジサイの美しい時季になる。

 

楽しみなことだ。

 

2019.05.29 Wednesday

お洗濯。

洗濯といっても衣類を洗濯したのではないのです。

 

それは山門の汚れを雑巾と水と柔らかいブラシだけを使って拭き上げたのです。

 

 

新築しておよそ8年余り。こんなにも黒ずんでしまいました。

 

とても気になっていましたので、業者さんに頼もうかと思いましたが、結構お金もかかりそうで、

 

自分でできないかと思案した結果、覚悟を決めてやることにいたしました。

 

 

それにしてもこの黒さ、どこまでできるのか不安でしたが、約一週間で何とか吹き上げてしまいました。

 

 

しみ込んだ汚れはきれいには取れませんでしたが、見違えるほど美しくなりました。

 

天井の桟や板、屋根の庇、飾り物、郵便箱に至るまで丸ごと徹底的にやってしまいました。

 

薬品は気の変色を恐れ一切使用しませんでしたが、やればなんとかなるものです。

 

バケツの水は100杯では利かないくらい使いました。

 

一人ですべてやり通したので、ほんとしんどい作業でした。

 

お茶も出たことがないので、自分で缶コーヒー買ってきては、やけくそでやりました。

 

 

2019.05.23 Thursday

初夏の色。

山アジサイは咲き始めるのが早いが、

 

小さな花で存在感がないから、庭に地植えするのは向いていないのかもしれない。

 

境内では地植えも結構あるが、やはり鉢植えが主体となってくる。

 

 

約40種類のアジサイがあるようなのですが、ヤマアジサイはみなよく似ていて判別がつきません。

 

咲き始めている何種類か紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

といった具合ですが、これからしばらく楽しめそうです。

 

 

2019.05.18 Saturday

やっと出そろったようです。

毎年の事で梅の芽の出具合が大変に気になりますが、何とかすべての枝から

 

芽が出てくれたようです。特に飛龍梅は他の梅よりも芽の出が遅く、気をもませてくれますが、

 

最後のてっぺんに芽が出た(連休明けぐらい)ようで、一安心です。

 

 

年々芽の出具合も悪くなってきていますが、昨年並みの枝ぶりになるだろうとおおよその見当がつきます。

 

 

 

暇に任せて境内を散策。アジサイも一気に咲きだしたようです。

 

 

 

 

小さな山アジサイも蕾をつけています。

 

 

ポピーも咲いていました。

 

少しアップで撮ると、種が面白い格好です。

 

 

 

他にもこんな花が咲いていました。

 

やはり面白いです。ちょっと花のアップ写真にはまりそうですね。

 

 

 

ところで時々この時期になると、時々季節外れの梅の花が咲きます。

 

咲く木は3本あるのですが、今年は石庭にある白い木です。

 

本来の梅の花ではないように思いますが、接ぎ木をした台木の花でしょうか?

 

梅の花ではないような気がします???

 

2019.05.11 Saturday

アジサイが咲き始めました。

 

しばらく前から蕾が膨らんではいたのですが、いつの間にかこんなに色づいていました。

 

季節の移ろいに驚くばかりです。

 

清楚な色合いのシャクヤクも咲いています。

 

 

牡丹のような艶やかさはありませんが、とっても気品があります。

 

また、ギボウシの花も咲き始め、境内が賑わしくなってきました。

 

 

目立たない花ですが、近くで見るときれいです。

2019.04.30 Tuesday

緑を楽しむ

一年のうちで最も自然の生命力を感じるこの季節。

 

境内でも木々の緑が美しい。

 

しだれ梅の枝が伸び始めています。

 

赤い花を咲かせる梅は葉もほんのりと赤みを帯びているのです。

 

白い花は美しい緑です。

 

微妙に違う緑色。いつまで観ていても飽きることはありません。

 

飛龍梅は他の梅よりやや遅れ気味に芽を出し、枝が伸び始めています。

 

背景に見えるアジサイもこれからが見ごろになってきます。

 

 

平成から令和へ。

 

特別な思いはないのですが、この自然の美しさがいつまでも楽しめる世の中であって

 

ほしいと思うばかりです。

 

 

地球を汚さない。宇宙を荒らさない。核は廃絶。もちろん戦争はしない。

 

欲望が際限なく広がっていくその末に何が見えるだろう。

 

もういい加減に目を覚まそう。

 

 

 

 

 

 

2019.04.27 Saturday

死んだら終わり?

忌明け法要の後、短い法話をした後、親族の方がしきりに

 

「死んだら終わりや。だから生きているうちに好きなことを

 

やっておかんと後悔する」。といったようなことを話してお見えになりました。

 

私は施主に聞こえはしないかと、びくびくしておりましたが、

 

こういった考えの方が結構多いことは日ごろから感じておりはしました。しかし

 

愛する人を亡くした方にとってはとんでもなく残酷な言葉ではないでしょうか。

 

本当に「人間は死んだら終わり」として済ましてよいのでしょうか?

 

 

諸仏となられた亡き人の願いを受け止めて、私の人生を確かめていくのが

 

法要の大切な意義であると思っているのですが、「死んだら終わり」の

 

人生しかご先祖から受け継いでいらっしゃらないのかと、少々さみしく思われたことでした。

 

いったい私たちは何のためにこの世に生を受け、何のために生きているのか。

 

今一度考えてみたいものだと思われたことでした。

 

 

あの震災や津波、交通事故で無くなられた方々のご遺族は

 

「死んだら終わり」で済まされない深い心の痛みを抱えながらも生きて

 

いらっしゃることを思うとき、あまりにも残酷な言葉として私には聞こえたのです。

 

 

 

 

2019.04.20 Saturday

旬をいただきました。

金曜日。今日は茶話会の日になります。

 

参加者の方から私の好物である蕗をいただきました。

 

 

ちょうど食べごろの柔らかい蕗でした。これ以上成長すると固くなるのです。

 

大鍋一杯分もある量なので、大興奮。

 

早速調理をいたしました。

 

 

ザックザックと切り刻み鍋に入れると、鍋からあふれていましたが、

 

煮詰めれば、量は減るので大丈夫。

 

たっぷりの水を入れて、灰汁をとりますが20分ほどの火を入れを2〜3回行います。

 

苦みが取れて、柔らかくなったら水洗いをして、空焚きをし水分を切ります。

 

 

あらかじめ水に浸しておいた、シイタケと昆布、それに浸しておいた水も一緒に入れます。

                          (湯呑一杯分までにする)

 

カツオの出汁を加えることもありますが、ここへ2度仕込みを醤油を適当に入れて、

 

再び火を入れます。

 

蕗に醤油がよく絡むように何度も繰り返しかき混ぜます。

 

 

火を切る一分ほど前に、日本酒を少々入れます。

 

砂糖は一切使いませんので、日持ちもし、いつまでもおいしいです。

 

温かいご飯に、ちょっと苦みのお茶づけに最高の友。

 

これで夫婦で3日間は持ちます。筋を取っていないので、便通にも良いですよ。

 

注・・・醤油は二度仕込みでないと、辛くて食べれなくなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

2019.04.08 Monday

団子より花

安八町の名森にある桜を見てきました。

 

すでに散りかけでしたが、その情景の美しさに感動いたしました。

 

話題になったこともほとんどない地域ですが、

 

見方によるとここの美しさは岐阜県でも指折りの場所に当たるのではないかと

 

思いました。

 

女房曰く、私が学生時代に住んでいた近くにある京都の「哲学の道」の桜の咲いている

 

情景よりきれいかも、と言っていました。

 

 

名森小学校から南へ4キロ以上、百梅園の先まで続いているようです。

 

枝垂れが植えられているのはここ小学校のあたりであるが、何とも美しい。

 

この奥に神社があります。

 

こここの松の木肌の美しさも素晴らしいです。

 

かなりの太さです。亀の甲のような文様になっており不思議なくらい整然としています。

 

 

ほとんど人の気配がないのは不思議なくらいです。

 

環境も整備されていて、遊歩道が延々と続いています。

 

 

静かに流れる川面には花びらが浮かび、まもなく花筏が見られそうです。

 

今日は入学式、数組の親子が記念写真を撮っていました。

 

団子より花。墨俣の雰囲気とはずいぶん違うなと、しみじみと思われたことです。

 

こんな情景がしばらく続きますが、途中に「桜橋」という橋があり、近くには野外ステージが設けられ

 

コンサートでもしたら評判になりそうです。

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